師匠、ご無沙汰しております。

先日、「最近どうしてるんだー。仕事やプライベートで撮った写真を見せに来なさい。」と写真の師匠におっしゃって頂いたので、お言葉に甘えて事務所に顔を出しました。師匠は、人間国宝の方など著名な方々から指名される人物カメラマン。そんな師匠に写真を見てもらいズバっと斬ってもらう有難い時間の始まりです。笑

中目黒の事務所に入り、最初に手土産の湯葉刺しを「どうぞお手柔らかに」と願いを込めて渡してみるが、、、「お、うまそうだな!」と受け取った後は、当然御構い無しでズバズバ言われる。その遠慮なく歯に衣を被せないところがとても好きで、言葉の一つ一つが響いて来ます。本当に有難い存在です。

話の内容としては、写真そのものに対するアドバイスよりも、それを並べた時に見えてくる私という人間の人間性と写真との接点、適性を再確認する感じでしょうか。そして、今後どのようなアプローチでシャッターを切り続けるのか。そこに自分自身にしか撮れない写真という価値をどう反映させていくのか。テクニカルな事より、根幹となる事について話し合う事が多く、とても有意義な時間を過ごす事ができました。

忙しい中で、気にかけて時間をとってくださった師匠に感謝です。